活動報告

横浜市会議員　各位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和６年１月22日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三ツ沢公園の自然と緑を守る会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　共同代表：井上明美、島崎文彦、馬場英明　いつも大変お世話になっておりま

私たちの活動が神奈川新聞にとりあげられました。神奈川新聞_2023年12月27日-1ダウンロード

横浜市庁舎の記者会見室で記者会見をおこないました。参加メディアは4社、1時間。私たちの主張、自由広場・池・野外活動センター・桜山の現状を撮影したナレーション付きショートビデオ、近隣利用者のナマの声をパワーポイントを使って伝えました。詳細は下記のYouTubeをご覧ください。https://yout

市長陳情に対する横浜市の回答が出ました。横浜市回答_2023年12月25日-1ダウンロード

横浜市庁舎にて環境創造局公園緑地整備課に対して市長陳情を提出しました。署名総数4,241筆、署名簿はA4ファイル5cm幅2冊、署名簿の総ページ854。当会の参加者は共同代表3人とほか4人。提出後、神奈川新聞社の取材を40分ほど受けました。1_市長陳情書-HPダウンロード2_陳情書別

横浜市庁舎の中にある記者クラブにて第1回プレスリリースを14社に向けて配布しました。その時に在室していた4社の記者さんに、私たちの運動の趣旨を個別に説明しました。プレスリリース_20231208ダウンロード

三ツ沢東町の自治会回覧にチラシ=署名用紙を加えてもらうことになる。署名用紙の回収場所として町内の2か所から承諾を得る。

建築の専門家を交えて三ツ沢公園を現地調査。20人が参加。参加者にチラシ=署名用紙約2,000枚の配布をお願いする。

1）両面印刷の署名用紙5,000枚が完成。片面はカラー印刷のチラシ。チラシ=署名用紙は、横浜市の三ツ沢公園再整備案が大きな問題をはらんでいることを周辺住民と公園利用者に知ってもらうために、戸別ポスティングなどで使用。公園周辺の自治会に署名の協力を要請すること。公園周辺の世帯数は神奈川区8,776、

署名運動を拡げるためにホームページの作成、インスタグラム等の活用、新しい署名文書の作成と地域住民への戸別配布を決定。会の名称を「三ツ沢公園の自然と緑を守る会」に改める。署名の第1次集約、陳情書の横浜市長への提出を11月末とする。