横浜FCの親会社から新球技場の建設及び寄附に関する提案を受ける。
1)2万人規模の新たな球技場を会社が建設し、横浜市に寄附する。
2)Jリーグ基準に準拠し、ポロスポーツに応える球技場とする。
3)地域の方々の憩いの場、健康増進の場としてのコミュニティ機能にも配慮し、公園を訪れる多くの方々に喜んで頂ける施設、地域の活性化に資する施設とする。
4)以下の寄附条件について、今後協議する。
・施設名称を「ONODERAスタジアム」とすること。
・60年間の管理運営を会社が行うこと。
・管理運営期間中の使用料・賃貸料は無償とすること。など
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